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なぜ、病院・クリニックは動画を使う必要があるのか

こんにちは!
株式会社飛竜企画 RICTEC事業部です。
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新型コロナウイルス感染拡大への不安から、病院・診療所で受信控えが目立っています。
病院待合室での感染、7割が「不安」 日本医師会が調査
https://www.asahi.com/articles/ASNB76DP1NB7UTFL00H.html
>「医療機関の待合室などで感染症に感染する不安」について尋ねたところ、
>「不安」が33・2%、「やや不安」が36・1%を占めた。
この不安を解消するために、今注目されているのが「動画」。
新型コロナウイルスへの対策-パラシオン歯科医院
新型コロナウィルス:クリニックでの感染症予防対策(6月編)
新型コロナ感染症の拡大防止対策~入館前に患者さんにお願いしていること~ 山口大学医学部附属病院
わざわざ動画を作る必要があるの?
文章で説明すればよくない?
とお思いの病院・診療所の方も多いと思います。
その方向けに、動画で新型コロナ対策を説明するメリットをお伝えします。
●動画は情報量が多い
情報量5,000倍!?今動画コンテンツが必要な理由その1
https://giv-movie.jp/blog/marketing/42
>「3Vの法則」というのを聞いたことがありますでしょうか。
>3Vとは「Verbal(言語)」「Vocal(聴覚)」「Visual(視覚)」のことで、
>それらは人の記憶に影響をもたらすものです。
>それぞれの「V」の与える影響の割合は、
>Verbal・・・7% >Vocal・・・38% >Visual・・・55%
>と言われています。
>動画には「文字」「音(声)」「映像」、
>つまり上記の各「V」にうったえる情報が全て入っており、
>その情報量は単純にテキスト、写真だけの場合の5,000倍とも言われています。
まず、動画は情報量が多いです。
動画の情報量は文字の5,000倍ともいわれています。
文章で説明するのと比べて
・どんな人が働いているのか?
・どんな機材/環境なのか?清潔感はあるか?
・細かいところにも気配りが行き届いているか?
が、動画で見ると一目瞭然になりますから、当然ですね。
特に、コロナ対策のようなデリケートな問題を扱う場合は当然、患者様の安心感を得るにも工夫を凝らさなければいけません。
少し文章を書いた程度では患者様は安心して来院してくれないと言えるでしょう。
●動画は記憶に残りやすい
なぜ「動画」なのか?――動画が持つ4つの価値を知り、動画マーケティングの効果を最大化する
https://www.movie-times.tv/basic/7098/

視聴覚での体験は、記憶に残りやすさが20%。ただ「読む」ことの2倍です。
「この院はしっかりとコロナ対策をやっている院だな」ということをしっかりと患者様の記憶に残すことが出来るのも動画のメリットです。
●動画は検索エンジンで上位表示される
同じ記事の中に、
>動画ニーズの高まりに応えるように、GoogleはYouTube動画のみならず、
>Web上の有益な動画をリッチスニペット(リッチリザルト)で
>上位表示する動きをとっています。
>毎日無数の動画が公開される中で
>上記表示されることは決して簡単ではありませんが、
>ユーザーが求めるクオリティの高い動画は、
>少なからずSEO効果があることは間違いないでしょう。
とあります。つまり、動画を掲載することで、貴院のGoogleの検索順位が上がるんですね。
こちらの要素も、ユーザーがスマホで検索をする今の文化からは必須な要素です。
つまり、新型コロナウイルス対策の動画を作ることで、
・文字よりも数段、いや数百段上の安心感
・貴院のコロナ対策のハッキリとした印象付け
・検索エンジンに引っかかりやすくなる
こんなメリットがあるんですね。
繰り返しますが、7割が「待合室での感染が不安」と言っています。
少しHPに説明を書いただけでは、患者様は戻ってきません。
必ず、動画を作って、しっかりと誠意のある説明をすることで、
患者様が戻ってくる未来があるはずです。
現在弊社でも無料コンサルティングを行っています。
ぜひ、一度ご参加ください。
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