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【業種別】東京都のタウンワーク掲載件数の比較(2020年4月~2021年4月)
東京都で、緊急事態宣言が発令された2020年4月、2021年1月、そして第三回目(2021年5月)に突入する中、その間のタウンワーク(リクルートの子会社であるリクルートジョブズが毎週発行するフリーペーパーの求人情報誌・WEB転載も有り)に掲載されていた原稿本数を、「飲食・フード」「販売」「事務」「軽作業」の業種別に比較してみました。

最も影響を受け、波が激しくなる「飲食・フード」。
一度落ちてから、横ばいが続く「事務」「販売」。
実は件数が増えている(1年前と比べ)「軽作業」。
おそらく、5月以降も傾向は変わらず進みそうですが、
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