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病院の攻めの患者集客ってどんな方法がある?

Rictecの新美Pです。(紹介はこちら)

わりと、この記事読んでもらっているのですが、医療の広告は「誤認させない」「嘘つかない」「他と比べない」「不確実でない」をしなけらば何やってもいいし、ネタはいくらでもあると書きました。 じゃあ、それをどうやって伝えればいいの?ってなったときに、じゃあこういう手段もありますよっていうのをざっくり解説したいと思います。


【昔っからあるスタイル】 ・駅看板

・駅貼りポスター

・電柱広告 ・バス車内広告 ・バス放送案内


だいたいこんなかんじですかね。病院はまずエリアマーケティングが基本なので、駅とか交通機関とかそういうのが多いと思いますが、どっかの政治家の選挙よろしく、病院名・何科くらいしか伝えきれてないんじゃないでしょうか?情報量的に。昔はそれでもよかったかもしれませんが、今だとちょっときついです。判断材料がぜんぜんないのだもの (でも、使い方によっては交通広告最強です。やり方ってもんがあるんです)


そうすると、攻めのスタイルっていうのが必要になってきます。それが、

【攻め広報スタイル】

・チラシやポスティング

・屋外サイン

・出版物(本だしちゃう)

・放送(YouTuberになっちゃう) ・説明会(セミナーやっちゃう) ・WebやSNSの仕掛け全部

他にもペイパブだとかプレスリリースとかもありますね。 以前は、病気になれば、近いところが選択肢の筆頭になりましたが、最近の患者は、評判が良ければ、少し遠くの病院にも来てくれますから、いろいろなものを組み合わせて、自院の広報の最適解というのを見つけていけばいいと思います。当然、弊社でもこれ全部対応可能です。


方法はいろいろとありますが、ポイントは、


どれだけの人と接点をつくれるか?


正直ここが勝負なんです。

さらに先を行くと、どれだけ自分の病院にミカタをつけられるか? こういう話にもなってきますが、それはまた次回ね。


そんな僕の知見を突っ込んだ病院・クリニック向けのWeb集客改善サービス、はじめてます。その名も・・・



です。ご興味あれば、ぜひお問合せくださいませ。


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