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RPA導入で業務時間「1/20」へ短縮

RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を活用し作業を全自動化。

人力では不可能な運用管理を実現しています。



■ 10時間の作業が30分に!


RPA導入前は、膨大な情報を複数人の担当者が自らを入力していました。

手作業でかかる時間は、月約10時間。

さらに手作業で行っているので、情報入力漏れがあったりと様々な不備があり、不備修正にも時間を割く必要がありました。

しかしRPA導入後は、全てRPAが自動で行うため、情報入力漏れや、修正対応に追われる時間などは必要ありません。そのため、本来の情報入力の時間は月10時間かかっていたところを月30分に短縮される結果に。


その結果、本当にやるべき「考える仕事」に時間をあてることができているそうです。





■ RPA導入方法


STEP①

・業務の見える化

業務を自動化する際には「どの部分をRPAに任せるのか」を明確にする必要があります。

そのため、事前の打ち合わせにより「業務の見える化」を行わせていただきます。


STEP②

・業務の取捨選択と検証

「なんとなくやっているだけだった」というようなことはありませんか?使いもしないデータや資料を作成しても無駄です。見える化させた業務が本当に行う必要があるのかどうかを検討していきます。


STEP③

・RPAにて自動化ツールの作成・納品

自動化させたい業務に適したものを選んだ上で、ツール作成を行います。

作成後、実際の業務環境で検証を行い納品とさせていただきます。



詳しくはこちらまでお問い合わせください。




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