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話題のLINE広告。求人広告としての優位性は?


オウンドメディアリクルーティングの盛り上がりを受けて、

LINE広告で自社サイトに求職者を引き込む集客手法が注目されています。


求人の世界では「当たり外れがある」傾向の強い各種SNS広告。

LINE広告は一体どんな特徴があるのでしょう?




1.LINE Ads Platformとは?


LINE Ads Platformとは、LINEタイムライン、LINE NEWS、LINE BLOGやLINEマンガ、

LINEポイントなど、LINE関連アプリへ広告を配信できる仕組みです。



2.広告としての特徴


●掲載面


掲載できる欄は下記。

・Smart Channel

・LINE NEWS

・タイムライン

・LINEマンガ

・LINE BLOG

・LINEポイント

・LINEショッピング

・LINE Ads Platform for Publishers


このうち、

・Smart Channel

は、LINEのトーク一覧画面上位に広告が掲載できる仕組みです。



・LINE Ads Platform for Publishers

は、LINEが提携するアプリ内に広告が掲載できる仕組みです。


クックパッド,WEAR,DELISH KITCHEN,Filmarks,C CHANNELなど、

多彩なアプリに配信をすることが可能です。



●クリエイティブ(バナー)


・Card

・Square

・Vertical

・カルーセル

・画像+テキスト

の5種類があります。






●広告配信機能


・LINEデモグラフィックデータ配信

・オーディエンス配信

・Cost Per Friends(CPF)

・LINE Dynamic Ads

・LINE公式アカウントの友だちオーディエンス配信

・類似配信

・リエンゲージメント配信

・自動最適化配信

・リーチ&フリークエンシー

+ブランドリフトサーベイ

・ファーストビュー


この中では、たとえば

・LINE公式アカウントの友だちオーディエンス配信



・Cost Per Friends(CPF)


が、LINEらしいかもしれません。




3.特徴的な「みなし属性」


LINEは、Facebookのように、実名やプロフィールを登録せずとも使用できます。

したがって、正確な属性データというものがありません。

そのため、LINE上での行動(トーク履歴、スタンプ購入履歴、公式アカウントの友だち登録)

を元に、属性を判断する手法をとっています。




4.求人広告としてのメリット・デメリット


●メリット


・圧倒的なユーザー数

タイムラインの訪問ユーザー数は月間6,800万人以上(MAU:月に1回でもLINEのタイムラインを訪問した人)。

広告接触ユーザー数は月間4,900万人以上。

※タイムライン上にて月に1回以上広告に接触(imp)したユーザーのユニーク数

Facebookで2800万人、Instagramで3,300万人ですから(*参照元:https://blog.comnico.jp/we-love-social/sns-users)、

国内のSNSと比較しても、圧倒的なユーザー数です。



・様々なターゲティング可能

SNS広告全体の特性と言えますが、配偶者・子供・年齢・性別・興味関心・地域と

詳細にセグメントを絞って広告を配信することが可能です。

伝えたい人に、伝えたい広告だけを出すことができることが

大きな特色と言えます。

LINE広告ではありませんが、弊社ではこの特性を利用して、

<採用難エリアの飲食店スタッフを採用単価1/5で採用>した実績があります。



・LINE公式アカウントとの併用で、ユーザーのハードルを下げることが可能

LINEで特徴的なのは、企業のLINE公式アカウントとの連携。

広告配信をしたユーザーに、ハードルの低い「友だち登録」を促すことで、

気軽な接点を作ることができます。

友だち登録をしたユーザーに対して、

プッシュ型のメッセージを送ることが可能です。



●デメリット


・広告はトーク画面そのものには表示されない

LINE広告では、SmartChannel広告を除いて、

広告はタイムラインのみに表示されます。

メインとなるトーク画面に表示されないのは、

ユーザーからは一段階遠い広告と言えます。


・そもそも「仕事を探す」気分じゃない

SNS広告や、WEB上のディスプレイ広告全体の課題と言えますが、

商品広告と違い「仕事を探す」という、少し重いテーマの広告。

「ついついポチってしまった」という世界はありません。

求人を探す際は「スマホで検索」または「求人アプリで検索」が

ユーザー心理の中心となります。

その点は、1つコンバージョンから遠くなる要素と言えるでしょう。


・みなしユーザーの信憑性は?

「みなしユーザー」のアルゴリズムも、やや不明瞭なところです。

Facebookのように、明瞭なユーザープロフィールを元にしていないため、

不安定な部分はある程度あるでしょう。

  



5.まとめ


ここまでの情報をまとめると、

LINE広告は、ユーザー数が最大の魅力

一方で、ターゲティングやユーザー属性にはやや不安定感があり、

ターゲットの属性や採用局面による

ということが言えるのではないでしょうか。

  

とは言っても、LINE広告の盛り上がりはまだまだこれから、

突然効果が出るタイミングがあるのが、広告の面白さでもあり

難しさでもあります。

弊社では、引き続き各種WEB・SNS広告の調査や研究を進めていきます。

  

LINE広告はもちろん、それ以外にもWEB・SNS広告など

多数取り扱っています!

オウンドメディアリクルーティングなら、飛竜企画RICTEC事業部

(担当:児島)まで、03-3490-4221 または、

お問い合わせフォームより、お気軽にご連絡ください!



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