top of page
  • 執筆者の写真採用マーケティングのRICTEC

上手な医療のかかり方のTVCMが流れている今だからこそ、自院の感染防止対策と受信の必要性をPRすべき。

Rictecの新美Pです。(紹介はこちら)


病院・診療所・クリニックの集客改善セット「新患さんいらっしゃい」をリリースして2カ月ほど経っています。(企画内容が気になる方は、こちらをご覧ください)

コロナ禍で、新規患者が減っていたり、処置・手術の数も減っていて経営がなかなか苦しい状況であると思います。 そんな中、9月14日から内閣府大臣官房政府広報室から2つのCMが発信されました。もう皆さん目にしているかと思います。




割と全時間帯でオンエアされていますし、政府インターネットテレビを通じても広報されています。内容は、

・がんは早期発見早期治療が重要だけど、検診受診者数が減っている。 ・小児科受診が減っている。健康チェックや免疫重要だから受けてほしい。

→感染症対策ばっちりやってるから、受診してね


という内容。

これだけPRをガンガンしているのもなかなか珍しいのですが、新型コロナだけではなく、インフルエンザだとかそういうのにも警戒しているというのと、やはり通常の診療も減っているので、それこそ我慢している患者さんには安全だから早く病院受診してもらいたいというそういう想いがあるからだと考えます。


実は、こういう時こそ、自院の集客PRを見直して、アピールをすべき時です。 かなりの量広告を露出しているわけですから、どこかしらで一般の方々は「そろそろ受診しようかな」「安全かな」という想いができかかっている時だと思います。 そこで、今度は、エリア内の患者さん、つまり自院の集客ターゲットとなる方に対して、「うちの病院は、これだけ対策をしています」「我慢している人は、お早めに受診を、安心だから!」「困ったら電話相談やWeb相談してね」とか、そういう対策をちゃんとやってあげれば、今まで止まっていた患者さん層も動いてくれるのではないかと思います。

まだ対策をしていないとか、見直したいという方、今がチャンスだと思いますのでやってみてください。


いっそのこと、そういうのをプロに任せたい!というのも、最高だと思いますしタイミングがいいと思います。ぜひお任せください。


そんな僕の知見を詰め込んだ病院・クリニック向けのWeb集客改善サービス

こちら、どうぞよろしくお願いします。

閲覧数:26回0件のコメント
bottom of page