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  • 執筆者の写真採用マーケティングのRICTEC

indeed・効果改善のためにできること(2019.10月版)


月間ユーザー数2000万人超の求人検索エンジンとして

すっかり有名になったindeed。


弊社も、シルバーパートナーとして、

多くのお客様の採用をサポートさせていただいています。



でも、こんなときもあります。


○indeedで効果が出ない!


実は、こういうお客様、結構いらっしゃるんです。


もちろん、職種や地域によっては

何をやってもお手上げのパターンも有るのですが

弊社の運用で改善した事例もたくさんあります。


今回は、indeedで効果が出ない原因トップ3と

改善策をまとめました。



【indeedで効果が出ない原因トップ3】


①日額制限とクリック単価のバランスが悪く、

 最適効率で24時間掲載されていない

 ※運用画面の適当なイメージ


indeed運用のポイントは、最適効率・最大出稿です。

設定した日当たりの予算を上回ることなく、

かつ、高すぎない費用対効果で広告を掲載する必要があります。


【失敗例】

・クリック単価の設定が高すぎて、

1時間で1日の予定金額を消化。

1日のごく一部の時間しか

広告が掲載されておらず、

費用を無駄にしてしまった。


・クリック単価の設定が低すぎて

どこにも広告が表示されていない。


【解決策】

しっかりと専任の運用スタッフがいる代理店に

運用を頼んでいますか?

営業マンが片手間で広告運用を行っていると

出稿効率が悪かったり、

最悪の場合事故のリスクが多くなったりします。



②求人原稿の案件数が少ない


indeedの仕組みは、

求人原稿の案件数が多いページほど

効果が出るようになっています。

「まずは1件だけ・・・」と言って

案件を限定して掲載していると、

それだけで露出が減り、

広告予算を全く消化できなくなってしまいます。


【失敗例】

・とりあえず今募集中の営業職だけで

広告を出したが、クリック単価を500円~600円にしても

効果が出ない。


【解決策】

HPや、indeedの原稿の作り方にもルールがあります。

原稿本数を4倍にすることで、応募単価が1/2に劇的改善したケースも。

しっかりとしたルールに基づいた改善を行いましょう。



③求人原稿の内容が悪い


indeedの一部代理店にのみ配布される

「indeed人気キーワードランキング」を

知っていますか?


それが原稿に盛り込まれているかそうでないかで、

原稿の表示回数に1.6倍の差が出た事例があります。


また、indeedの見出しに適切な文字列を表示させる

調整を行っただけでも、

クリック率が1.3倍に。


求職者目線の求人原稿改善で、応募率は2倍にも上がります。


専用ランディングページを使用して

採用0→採用3と成功に導いた事例もあります。

中身が伴わない活動は、費用の無駄遣いです。


【失敗例】

・最低賃金ギリギリの給与の募集。

・キーワードが全く盛り込まれていない。

・メッセージが全て会社目線になっている。

・募集開始から6カ月、内容が全く更新されていない。


【解決策】

求人原稿のクオリティにまでは

アドバイスをくれない代理店もあります。

しかし、実は勝負になるのは求人原稿。

専任スタッフが居る代理店に頼みましょう。



○その悩み、RICTECですべて解決できます


indeedシルバーパートナーの飛竜企画・RICTEC事業部では

【運用・分析・制作】すべてに専任スタッフが居ます。


求人案件数5万件の超巨大求人サイトの運用、

RPAを用いたコンテンツ自動生成による高速PDCA、

専任のライター・デザイナーによる

求人ランディングページの制作など

求人専門の代理店にしかないノウハウをたくさん持っています。


もし、【直接運用しているが効果が出ない】

【今の代理店に不満がある】など、

少しでも効果改善の余地があるのであれば、

一度ご相談ください。


必ず、貴社の課題に合わせた最適な解決策を提供します。


お問い合わせはこちらから。

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