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受診控えをする患者さんに適切な情報提供を届ける2つの方法

新美Pです。 2回目の緊急事態宣言がでて1週間以上が経ちました。飲食店などは20時閉店と時短で大変な事になっていますが、クリニックに関しても受診控えをされる方が多いのではないでしょうか?読売新聞でもこんな記事がありました。


受診控えの理由は「感染するんじゃないか?」という不安があるから。でももう一方で、「本当は受診したい」という想いもある。そうするとクリニックが必要なのは、受診控えする方々に対してのプッシュ。検索して見てもらうのではなく、こちらから情報を伝えて、ダイレクトに読んでもらうのが一番です。

その為には、日ごろから受診者の方々をファン化させ、情報を伝えるインフラを整える事が大切です。


そのインフラを作る為に、2つの方法があります。

1つは、クリニックアプリを作る事です。

弊社で格安でアプリの制作を行っています。

アプリ内のプッシュ通知機能やGPS機能を使って、受診を考えている方などに直接情報を届けます。


もう1つは、LINE for Businessを使う事。 LINEにもプッシュ通知機能等が備わってますので、これを使ってPRする事ができます。



Webサイトがあるからいらないよそんなもの!という方もいらっしゃいます。 が、そもそもターゲットが違うので、いらないよ!という話にはならないのです。

どういう事かというと、


Webサイト:潜在患者層・ライト患者層

→新規患者集患 アプリやLINE:既存患者(特に慢性疾患を持つ患者層)

→ストック型のビジネス。患者定着と離脱防止


という感じで、作用する効果に違いがあります。


今現在のクリニック経営のステージとして、どこに投資をすべきかというのもありますが、労力的には新規集患より既存顧客を守る方が労力的には楽だと思いますので、ぜひアプリやLINEを導入してみてはいかがでしょうか?


ご相談はお気軽にどうぞ。


病院・クリニック向けのWeb集客改善サービス

どうぞよろしくお願いします。

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