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  • 執筆者の写真採用マーケティングのRICTEC

エリアマーケティングするなら、SNS広告は外せないツール!

クリニック・歯科医院に限らず、求人やPR等で、とくにエリアマーケティングを求められている所では、検索連動型広告やSNS広告をよく利用しています。 エリアマーケティングといえば、新聞折込広告だとか駅看板とかのアナログな手法も旧来からあるのですが、何せ新聞購読部数が減っているので、やっぱりWeb/SNSを活用したプロモーションは今後ますます必要になってきます。


さて、この12月10日現在で、公式で出ているSNSの国内利用数をまとめてみました。それがこちら。


LINE圧倒的ですね。そもそもLINEはスマホを買ったときにだいたい入ってたりするので、LINEアカウントをもっていない人の方が少ないからこんな感じになってるんではないかと思います。後はだいたいこんな感じ。


さて、そこでもう1つ指標があります。 検索連動型広告やSNS広告は、配信エリアの設定や年齢、性別などのセグメントの設定が可能なのです。どんな感じになっているかっていうのも、まとめてみました。 それがこちら。




一番細かくできるのが、Google広告やYouTube,facebook / instagram あとはLINE広告ですね。指定住所から半径何キロというように細かく設定できるのがいいですね。Twitterは最近、郵便番号でエリアセグメントができるようになったので、こちらも注目ですね。


こういった、エリア限定のWeb広告の運用、すごく得意です。 気になったら、お気軽にお声がけください。


病院・クリニック向けのWeb集客改善サービス

こちらも引き続き、どうぞよろしくお願いします。

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